- 2021年飛行犬カレンダー絶賛発売中!
- 11月の飛行犬撮影会のお知らせ
2020年11月21日(土)22日(日)
埼玉県 ドッグパーク幸手
https://dpsatte.jimdofree.com/11月23日(月祝)
東京都 お台場ドッグリゾート
https://odaibadogresort.com/元祖 飛行犬写真家 的場信幸
https://nobuyuki-matoba.jimdofree.com/
飛行犬撮影会開催致します
ご予約お問合せは 両施設へ
沢山のワンちゃんにお会いできるのを楽しみにしております - 2021年飛行犬カレンダー9月19日発売!
- 9月飛行犬出張撮影会のお知らせ
- 11月飛行犬出張撮影会のお知らせ
- 飛行犬がテレビで紹介されます、ぜひご覧ください
- 7月の飛行犬撮影会のお知らせ
- オンライン飛行犬写真展Instagram にて開催中です
南あわじドッグラン 飛行犬撮影所は飛行犬の発祥地。
飛行犬を造語として商標登録。
今では、全国各地で飛行犬公式認定カメラマンによる飛行犬撮影会を開催しております。
コロナの関係で現在自粛中ですが、まもなく撮影会も再開されると考えております。もう暫くお待ち下さい。これまで、15年間で4万頭以上の飛行犬撮影に成功している飛行犬グループ 飛行犬撮影中に撮れている 笑顔ニッコリ写真をInstagram・Facebook にてアップ中です。
https://instagram.com/nobuyuki.matoba?igshid=1f3yoimwhqys5
飛行犬写真集Vol,10(2019年に全国で撮影された飛行犬3000頭の記録)
- (タイトルなし)
- 【3月に予定しておりました飛行犬撮影会中止のお知らせ】
・2020/03/01 サノdeマルシェ(淡路島) 中止
・2020/3/20-21 ラフター飛行犬撮影会(広島県) 中止
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、お客様の安全を考慮し、開催中止を決定致しました。感染拡大防止の為、このような判断とさせていただきました。ご予約をいただきました皆様には、 心よりお詫び申し上げます。
急なお知らせとなりご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご理解・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
各地での出張撮影会開催につきましては、追って本サイトにてお知らせいたします。
尚、南あわじドッグラン飛行犬撮影所では感染防止対策を徹底し、通常通り撮影をしております。ご予約の上、お気をつけてお越し下さいませ。
- 撮影スケジュール
- 2020/03/01 サノdeマルシェ(淡路島) 中止
- 2020/3/20-21 ラフター(広島県) 中止
- 飛行犬撮影会 in サノ de マルシェ
昨年初めて学校の廊下での飛行犬撮影会を開催させて頂きました 今年も、やらせて頂きます
料金は、淡路島のペットイベントでの特別料金に付き
公開できません 興味のある方は、私 元祖飛行犬写真家
的場信幸までご連絡下さい こっそり教えます。
携帯 090-1592-2318 mail matoba@nobuyuki.name
お待ちしております。
- Welcome
飛行犬グループでは、十数名の認定カメラマンが各地で撮影会を開催しています。ご希望の地域の撮影会をメニューよりお問い合わせください。
合同会社飛行犬撮影所 兵庫県南あわじ市伊加利768番地
- メディア出演履歴
飛行犬撮影を始めた2005年以降、ありがたいことに、テレビ・新聞・雑誌・ネット誌などに多数取り上げていただいています。
2010年10月 NHKニュースW9で飛行犬が全国放送される
2015年8月 NHK おはよう日本 TV東京系列 タケシのニッポンのミカタ 全国放送出演
2016年9月 笑神様は突然に… 鉄道BIG4にマツコと東出がやってきた!2時間スペシャル出演
- 飛行犬撮影所 本部・西日本本部
本部/ 飛行犬の発祥は、南あわじドッグラン 飛行犬撮影所。ここに本部を置き、飛行犬撮影所/西日本本部/東日本本部を統括しています。
西日本/ 西日本の飛行犬撮影会については、南あわじドッグラン 飛行犬&飛行キッズ撮影所(西日本本部)にてご案内をしています。
- 飛行犬撮影所 東日本本部
東日本/ 飛行犬撮影所 栃木・群馬・東京・神奈川・伊豆の各支部を統合し、飛行犬撮影所 東日本本部がスタートしました。
東日本の飛行犬撮影会については、東日本本部サイトにてご案内をしています。
画像をクリックするとサイトが開きます 画像をクリックするとサイトが開きます - 『飛行犬』生みの親
元祖 飛行犬写真家 的場信幸『飛行犬』生みの親は、南あわじ市生まれ 的場 信幸。 『飛行犬』は、南あわじで生まれました。
飛行犬とは・ わんちゃんが全力疾走する際、四本足全てが地面から離れ、宙に浮いて(あたかも)空を飛んでいるように見える瞬間を「飛行犬」と言います。
『飛行犬』は(有)淡路デジタルの登録商標です。
元祖 飛行犬写真家 的場信幸
- 飛行犬撮影風景はこんな感じ
- 2019飛行犬大賞
ポメラニアン ピュアちゃん 1歳
2019年9月21日撮影
岩手県 ドッグワン北上
- 一瞬を写しとめる奇跡の写真…『飛行犬』
今から13年前、私は犬が飛ぶことに出会いました。 今、考えてみると、とてつもなく無謀な事を始めたのでした。ほとんどの犬が番犬だった淡路島の田舎で。
犬の写真を撮る・・・、私のこれまでの人生の中で、(犬・猫)は、小さい頃から当たり前のように身近な存在ではありましたが、まさか、犬の写真を、それも飛んでいる犬、「飛行犬」に特化したカメラマンへと転身していくとは。 まさに未知への挑戦のスタートとなりました。
ワンちゃんは、おすましした写真も良いのですが、もう一方では躍動感のある写真がこれまでのペット写真とは全く違ったひとつのジャンルとして確立するのではないかと思い立ち、新しいジャンルの写真を撮影するようになりました。これがのちに「飛行犬」として認知していただけるようになりました。(※飛行犬とは、造語として作られた言葉で後に(有)淡路デジタルが商標権を取得しています。)
私は、ワンちゃんは、野山を駆け巡り自由に生きている姿が本来の姿で有ると考えています。(※現在は、地方条例等により、ノーリードでの犬の散歩が禁止されており、わんちゃんが自由に走り回れるのは囲まれた場所・ドッグラン等に限られます。) スタジオでライトを浴びおすまししたポーズを撮影するのは、カメラマンでなく飼い主さんが撮影した方がきっと良い表情の写真が撮れるといつも思っています。だから私は、スタジオの写真を頼まれてもあまりお勧めはしません。年に1,2度、どうしてもということで撮ることはありますが、私自身満足できる撮影が出来ているのか疑問を感じています。お客さんにもよくお話をするのです、ワンちゃんの写真は飼い主さんが撮るのが一番ですよと。
しかし、飛行犬は違います。飛行犬は、カメラマンと飼い主さんとワンちゃんが作り出す、これまでに無かった新しいスタイルなんです。ワンちゃんが一番好きな飼い主さんに向かって思いきり走り出す。カメラマンはその走っている一瞬から飛んでいる姿を写しとめる、この瞬間を飼い主さんが撮るのは難しい、なぜなら、飼い主さんはワンちゃんを思いきり呼び寄せるという大事な仕事を持っているから。三者の気持ちが一体となった時、飛行犬が誕生する。
人もペットも楽しい時、一生懸命な時、とても生き生きとした良い表情を見せてくれます。ポーズに気を取られますが、表情も見てください。ワンちゃんは、幸福感いっぱいの表情をしています。
元祖飛行犬写真家 的場信幸飛行犬とは
飛行犬撮影所とは
飛行犬撮影会スケジュール
メディア掲載歴
画像をクリックするとサイトが開きます - 2020年飛行犬カレンダー絶賛発売中!
- 【雪上飛行犬】北海道で雪上 飛行犬撮影会を開催します
- 『日本の犬』『はなぺちゃ犬』犬種別飛行犬写真集 エントリー受付中!